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2008年8月

卒乳への道

ついに、トン助が卒乳した。

三度のご飯より大好きなおっぱいheart04

甘えん坊のおっぱい星人だから、相当苦労するだろうと覚悟していた。

でも、どうにか卒業できたようだgood

っていうか、おっぱい星人のままでいて欲しかったのは、他ならぬこのハハだったのかもweep

今日でトライを始めてから10日。

初めの3日はパパ抱っこで大泣き、その後の2日はグズグズ、そして次の2日は何とか乗り切った。

そうこうしているうちに10日が経った。

初日、トン助とパパの夕食の準備をしてから、私は友人と外食をした。

トン助が産まれてから初めてするトン助抜きの夜の外食。。。

そして、いつもトン助が寝る時間の9時を過ぎて帰宅。

家に着くと、外までトン助の泣き声が聞こえるbearing

やっぱりダメか。。。

そっと家に入り、様子を伺う。

間近で泣き声を聞いた弱いハハは、切なくて、飛んでいっておっぱいをあげたくなる。

でも、、、パパが頑張っている。。。

パパのがんばりを無にしちゃいけない。

断乳の相手をするのは嫌だと言い続けていたパパ。

きっと、パパだって辛いに違いない。

それなのに、頑張っている。

私が言い出した「今日」と言う日。

私からリタイアするわけにはいかない。

そう思う気持ちだけが、飛んでいこうとするハハの気持ちを抑えつけた。

パパがリタイアしたら、添い乳して寝かせようheart02

しかしトン助は、粘るパパに根負けし、23時過ぎに力尽きたように寝てしまった。

パパも一緒にダウン。

私はそっと、ひとり1階で床につくsleepy

・・・眠れやしない。

夜中、2度ほどトン助の泣き声が家中に響き渡る。

それでもパパは頑張った。。。

翌朝、私を見つけるや否や飛びついてくるトン助。

「あー、よく頑張ったね」と頭を撫でる。

この夜から今日で10日。

トン助にとって一番辛かったのは、本当のところ、夜寝るときにハハが側にいなかったことらしい。

3日目の晩からふたたび一緒に寝た。

その日もおっぱいを欲しがったけれど、隣で寝ていることで納得したのか、意外とすんなり寝てしまったsleepy

1年10ヶ月の長くて短い蜜月moon1

驚くほどよく働いた私のおっぱい。

本当にご苦労様confident

トン助は卒乳したけど、私の可愛い可愛い息子であることには変わりない。

10日経って、甘え方が変わってきたように思う。

おっぱいの代わりに「抱っこ」だったり、「ハグ」だったり、いろいろと。

私は今まで以上にトン助にチューして抱っこして、いっぱいいっぱい愛していこうと思うheart04

よく頑張ったね、トン助heart01confident

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成育通院

久しぶりの成育通院の日。

先月は、トン助も私自身も風邪を引いて、会社を休めなくなり通院も断念した。

まあ、このところ体調がいいので大目に見てもらおう。

今日は、会社を休んで久しぶりにトン助とべったり。

天気が良かったので、受付を済ませてから病院の中庭へ。

ご機嫌にベビーカーに乗っている。

いつもは「歩かせろ!」とうるさいのに、珍しいこともあるものだ。

久しぶりにベビーカーに乗るトン助の写真を撮る。

いつもは、カメラを向けると顔を背けてしまうトン助だけど、今日はなぜかニコニコhappy01

P1040203 病院の中庭にて。

天気が良くてママと一緒で、トン助も楽しんでくれているならいいなnote

少し遊んでいると、呼び出し受信機の呼び鈴が鳴った。

今日は皮膚科とアレルギー科。

待ち時間が少ないといいな。。。

Dscf4757 病院内の動く壁飾り。

病院の中にも子供が喜ぶ仕掛けが一杯。

ボタンを押すと動く壁の装飾や図書コーナー、靴を脱いで遊べるコーナー等々。

トン助は、待ち時間も気にせず、夢中で遊んでいる。

無事に診察も終え、地下のカフェコーナーでお弁当を食べる。

トン助は私の手作り弁当riceball

愛情込めて作ったよscissors

パクパク、パクパク、最近めっきり食欲が増してきて、私もびっくり。

今日はいつもは残すお弁当を全部食べてしまった。

良かったdelicious

午後、近所の助産院へ卒乳後のおっぱいケアへ出掛けた。

私がマッサージを受けている最中、トン助はどうしているんだろう。。。

不安だった。

でも、助産師さんは「連れてきた方がいい」と。

「おっぱいを見て欲しがるようじゃ、卒乳にはまだ早いと言うことかも知れないし」と言う。

そんなものかな?と思いながら出掛けた。

私が通されたベットの横にトン助も座る。

私は横になり、トン助はその横に立つ。

「窓の外に電車trainが見えるよ!」

助産師さんの鶴の一声で、トン助大喜びhappy01

踏切が鳴り、電車が通る度に「おっupwardright」と指さしベットの柵を揺らして大喜び。

それじゃあ、まるで猿だよ・・・coldsweats01

電車と車が見える窓の外を大喜びで眺めているうちに、おっぱいマッサージは無事に終わった。

途中、あまりに勢いよく飛ぶおっぱいにびっくりしてみていたが、見ても飲みたがる様子もなく、これでようやく本当に卒乳だ。

私は、幸せだった授乳生活を思い出し、涙を流してしまった。

「これで本当にもう二度と飲んでくれないのかと思うと寂しい。。。」

「よく頑張ったわね。トン助君にもおっぱいを見せないように隠すのではなく、『卒業したね、よく頑張ったね』と正面から言葉にして褒めてあげなさい。」と。

助産師さん・・・「あなたは仕事でうまくいかなかった日に、家に帰って、旦那さんに知らんぷりされるのと、『何かあったの?』と声を掛けてもらうのとどちらがいい?」

私・・・「声を掛けてもらいたい」

助産師さん・・・「子供だって一緒よ。おっぱいを隠し続けて何事もなかったようにされるより、『よく頑張ったね』と褒めてもらう方が嬉しいし、納得できるから。」

じぃーんときたweep

今日までおっぱいを隠し続けてきてごめん、トン助。

ちゃんと向き合わなきゃね。

ちゃんと向き合えて、初めて本当の卒乳だねheart04

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こどもの城へ

夏休み、大学時代の友人と子連れでこどもの城へ行った。

初めての子供の城、かなり期待して、炎天下を電車とバスを乗り継いで出掛けた。

しかし・・・、着くや否やその混雑振りにうんざり・・・。

おもちゃの数より子供の数、子供の数より保護者の数が多い感じ。

速攻帰りたくなった気持ちを抑えて、折角来たのだからと、大混雑のひろばへ突入した。

初めは積み木の小さなコーナーで呆気にとられていたチビ達。

少しずつそれぞれのカラーが出始めた。

トン助は、3歳以上しか遊んではいけないらしい滑り台などのあるアスレチックへ。

他の子もそれぞれに遊びだした。

トン助、アスレチックで走り回るお兄ちゃんやお姉ちゃんを見て大興奮。

自分も一緒に遊んでいる気分になっているんだろうな。

キャハハhappy01と笑っては、階段を登ろうとするけど、モタモタしているうちに大きい子が来て、登れないbearing

トンネルを潜ってみようとするけど、モタモタしているうちに反対側からお兄ちゃんがニョキッと出てきてびっくりcoldsweats01

やっとこさ、ハハと階段を登ったかと思ったら、どこから下りていいものやら途方に暮れるcoldsweats02

何とかハハと一緒に滑り台を滑って満足気な笑顔happy01

次に、3ヶ月下のタイちゃんと一緒に輪投げを始める。

見よう見まねで棒に輪を引っかける。

輪っかを取り合い、引っ張り合いながらも何とか遊んでいる。

Dscf4688 友人の子供と一緒に輪投げ♪

ハハは、少しずつお友達とも関係を持ち始めたことに感動する。

輪っかの取り合いもまだまだ微笑ましい限りだわwink

しばらくして、上階の楽器のある部屋へ移動。

太鼓や木琴、カスタネットや手作りオモチャなどトン助これまた大興奮。

ありとあらゆるものを叩きまくって、大満足happy01

Dscf4697 太鼓を叩いてご機嫌happy01

Dscf4715オルガンの説明を尻目に黙々と太鼓♪

同じ部屋にオルガンがあり、お姉さんがオルガンの説明をしてくれていた。

でも、トン助、完全に無視してひたすら太鼓。

遊んで遊んで、遊び倒した。

2時過ぎに、少し疲れの見え始めたチビ達を連れて、1階のレストランへ。

トン助は当然お弁当。

みんなはレストランでカレーやらうどんやらを思い思いに楽しんでいた。

いつの日かトン助も食べられるようになるといいねrestaurant

食事を済ませ、ベビーカーに乗せると、ハハ達の思惑通りスヤスヤと眠りについた。

ここからが、ハハ達の時間。

こどもの城を出て、近くのカフェへ。

のんびりコーヒータイムcafecake・・・のはずが、チビが4人もいると絶対に一緒には寝てくれないらしい。

一人寝ては一人起き、一人がいい子にしていれば、一人が騒ぎ。。。

あー、ハハ達はちょっと消化不良のままカフェを後にする。

ゆっくり話が出来るようになるのは何年後のことかしらね。

それまで、みんなで愚痴りながらも子育て頑張ろうねscissors

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夏休み4日目

今日は、私の夏休み4日目。

のんびりトン助と過ごしたいけど、それより実母のお見舞いへ。

昨日の手術から一夜明けて、今日はICUから病室へ戻ってくるはず。

病室へ戻ってきたときに、そばにいてあげたい。。。

トン助は保育園に預けて、私ひとり母の病院へ向かう。

いつも通りの朝。

でも、出勤前の慌ただしさから解放され、私はひとりカメラを手に取る。

トン助の朝の風景・・・そう、朝からシャボン玉をもって遊びに夢中。

Dscf4655 朝ご飯の風景・・・のはずがなぜか遊びに夢中。

トン助が元気に保育園へ通ってくれるのだけが、今の私の唯一の救い。

病院へ行くと、実母はまだICUから戻っていなかった。

予定より30分ほど遅れて、ストレッチャーに乗せられてご帰還。

カラダ全体がむくみにむくんでいる。

手なんか、見られたものじゃない。。。

カラダのあちこちから管がのびて、血液やら体液やら色々なものが流れ出ている。

ペースメーカーもついている。

喉につけていた管の影響で、声も出ない。

でも、意識はしっかりしているみたい。

そっと手を握る。

「よく頑張ったね・・・weep

痛々しくて、ただ見守ることしかできない。

こんな状態なのに、ICUではもうベットから下りて立ち上がるリハビリをしてきたらしい。

とにかく術後すぐにリハビリを始めることが、回復への第一歩だと言うことらしい。

父が、昨日の手術の様子を少しずつ説明する。

母は、ICUで初めて目が覚めたときの様子をポツリポツリと話し始めた。

術後12時間がひとつの山場だった。

この間に脳梗塞を起こす可能性が低くはなかったらしい。

でも、いまこうして元気に目の前に母がいる。

ありがたいと心から思う。

昨晩は、心配でなかなか寝付けなかった。

父は、一昨晩が寝付けなかったという。

なぜか私は、術後の様子が心配だった。

咳払いをするのも胸に響き、痛いという。

水を飲むのも飲み込む動作が苦しいという。

それでも、母は話をしているうちに、少しずつ声が出るようになってきた。

顔色も時間と共に赤みが差してきたように思う。

手術が無事に終わり、ICUからも無事に出られた。

これからは、慌てずゆっくりと回復していってくれればいい。

お昼ご飯はジュースと重湯だった。

少しずつ口に運ぶ。

水分を取るのも大切なリハビリらしい。

ひとつひとつの動作が苦しそうで、見ているこっちが辛くなる。

食事が終わると、少し疲れたみたいだった。

父と私は、病室を後にし、院内で食事をした。

そこで私は帰宅した。

また、明日来るからと。

父は病室へ戻り、母に付き添いに行った。

父は、慢性肝炎を患い、若い頃から何度も入院をし、手術経験も数多い。

しかし、母は初めてだった。

その初めての手術が、こんな大きな手術になるとは、誰も予想していなかった。

母は常に元気で明るく、家族の太陽sunだったから。

病室へ向かう父の後ろ姿が、何だかとても不安で小さく見えた。

父にとっては、初めて母に付き添い、母のお見舞いに訪れる日々。

毎晩、父はひとり自宅のベットで何を思うのか。。。

右のものを左にもしない父。

その父がひとりで家事をする姿は、娘には想像したくないものだった。

親は必ず老いていく。

私は、老いていく両親のサポートを全力でしていくつもりでいる。

でも、夫婦ふたり、最愛のパートナーを大切にする気持ちをお互いに持って欲しい。

今回の母の手術が、60を過ぎた両親の今後にプラスの出来事であればいいと願う。

娘として、私も色々なことを考えさせられた。

元気でいてくれる親の有り難み。

太陽のような母の強さと愛しさ。

大切な家族の存在を改めて感じることが出来た。

健康の有り難みを胸に抱き、家族をこれまで以上に大切にしていこうと思う。

そして、私もハハとして太陽になっていきたい。

「ママ、お疲れ様、ゆっくりでいいから着実に回復していってねconfident

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マクドナルド

実母のお見舞いへ行く途中、マックでランチ。

もちろんトン助は食べられないから、お弁当持参。

ママとパパはジャンクフードでひと休み。

Dscf4644 大喜び♪

トン助はお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊べるのが嬉しくて、ちびっ子コーナーで大はしゃぎ。

良かったね。

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