ようやく慣らし保育2日目。
7:40分にパパとママとトン助の3人で自転車で出掛けた。
これからは、朝の送りはパパのお仕事になるから、手順を覚えてもらわないといけない。
8:00少し前に保育園到着。
2階に上がるとトン助はパパとママが一生懸命布団にカバーを掛けているのに見向きもせず、パタパタと遊び始めた。
布団カバーをセットし、オムツや着替え、靴下にテラス履き等々、朝のお支度を決められた場所にセットしひととおり済ませるとすでに10分。
それから保育士さんとちょっとお話ししてトン助にバイバイして保育園を出るまでに合計20分かかった。
慣れるまでは大変な作業だ。
トン助は、そんな親のため息をよそに楽しそうにあっちへフラフラ、こっちへチョコチョコ。
この時間は0歳児のお部屋で保育士さんに受け取ってもらうらしい。
でも、本当に通い出したら恐らく7:30頃預けることになるだろう。
そしたら、1階のお部屋での預け入れになるらしい。
時間が早いとまだお友達も来ていないし、お昼ご飯やお昼寝までも長いからちょっとトン助には厳しいよな。
もう少し大きくなれば、それはそれで楽しいだろうけど。。。
パパとママがトン助に「じゃあね、バイバイ」と手を振ると、そこで初めて吃驚したような顔をして泣き出した。
やっぱり・・・。
パパとママが近くにいると思うから元気に遊んでいるんだろうなと思っていた。
やっぱり、そうだった。
でも、トン助のこと、すぐに泣きやんで元気に遊んでくれるに違いない
そうは思っても、私は、まともにトン助の顔を見られなかった
保育園を出るときには切なくなった
これからお迎えの3時半まで、7時間近く何をしようか・・・。
うーん、体に羽が生えたような・・・ちょっと身軽になったウキウキ感がなかったわけではないけれど、それよりも誰も乗っていない自転車の前籠に寂しさを感じちゃう。
ハハも強くならねば!!!
家に帰ると、怪獣の居ぬ間に家事を済ませようと頑張っていたら、気づくと3時。
そんなものよね。。。
3時過ぎると、トン助を迎えに行くのが楽しみで楽しみで仕方がなくなった。
3時・・・、まだ早い。
3時10分・・・、まだ早い。
3時15分・・・、まだ早い。
3時20分、満を持して出発
自転車を漕ぐスピードが半端じゃない。
あ~、トン助に会いたい
どんな顔をして迎えてくれるかしら?
ママが迎えに来たことを喜んでくれるかしら?
泣いて齧り付いてきてくれたら、もうきっと預けられない。
・・・等々、ひとりで妄想する。
バカなハハ
保育園に着いて、自転車を停める時間ももどかしく、転がるように2階へあがった。
ドアから覗くと、トン助がテーブルに座っておやつを食べていた。
っていうか食べさせてもらっている。
ママには気づかない。。。
それから、鼻を拭いてもらう。
ママには気づかない。。。
そのあと、いつの間にか保育士さんのお膝に抱っこしてもらった。
ちゃっかりマンだなぁ~。
ドアの外の私に気づいたのは・・・、このとき!
保育士さんのお膝の上にちょこんと座っていたトン助、慌てて立ち上がると、パタパタパタパタ~と走り寄ってきてくれた。
嬉しい
嬉しくて嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめちゃった

「ただいま。いっぱい遊んだ?楽しかった?お友達といっぱい遊べて良かったね。」
いっぱい話しかけた。
トン助はじっと抱きしめられたまま。
めずらしい。
・・・可愛い
保育士さんに今日の様子を聞くと、「朝はパパとママの姿が見えなくなるとすぐに泣きやんで遊び始めましたよ」と。
やっぱり。
それから、食事はやはりあまり進まなかったらしい。
はじめはご飯を前にじっと見ているだけ。
お友達が食べている様子をじっと見ていて、ふいに「おっ!」と言ったかと思ったら、スプーンをガシッと掴んでみそ汁をグルグルいじりだしたらしい。
でも、うまく食べられずに、結局介助してもらって食べたみたい。
まあ、これからだね。
お昼寝は、保育士さんに抱っこして2度目のチャレンジで布団に置けてスヤスヤ2時間ほど眠ったらしい。
遊び疲れたのかな。
本当は、トン助が遊ぶ様子が見たい。
きっと楽しく遊んでくれていたんだろうな。
まあ、慣らし保育2日目、順調なんじゃないかしら?
明日も同じように過ごせれば、あとは心配なさそうだわ。
頑張ろうね、トン助!
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