4月からの保育園の入園申し込みが10日で締めきりになる。
私は去年の10月からの申し込みが継続審査される。
ただ、希望園の順位を変えるため、世田谷区役所へ変更届を出しに行った。
車で家から10分くらい。
まあ、近いかな。
4月の入園時点でトン助は、1歳児クラスへの入園となる。
1歳児は毎年激戦らしい。
あ~、心配。
トン助は食物アレルギーがあるから、出来れば私立の認可保育園へ入れたい。
なぜなら、私立と区立では食物アレルギーの対応がかなり違うから。
私立は、給食でアレルギーのある食品を使うときには、代替食として見た目が似たような食べ物を用意してくれる。
パンが出る日には米粉パン、牛乳が出る日には豆乳を用意してくれたり、卵が出る日にはさつまいもで代用してくれたりと。
見た目でそれと分からないように。
「子供の心に傷が残るような給食の時間にはしたくないので」と保育園の担当の方はおっしゃってくれた。
涙が出るほど嬉しかった。
なぜなら、お友達が美味しそうにおやつや給食を食べている横で、トン助だけひとり寂しく麦茶やお煎餅じゃ、いくら何でも可哀想でしょ。。。
区立では、代替食はあまり対応出来ず、除去食なんだそう。
つまり、卵が出る日はそれを抜くだけ。
その代わりのものは可能な場合は対応してくれるけれど、無理なときはお弁当を用意して行かなくてはいけないことが多いらしい。
トン助みたいに、卵と牛乳と小麦なんて何種類も引っ掛かっていると、それだけでOUTなことが多いらしい。
とくに問題なのが小麦。
パンがふつうに食べられないのがネックになる。
「小麦までは対応したことがないです」とか、「うちでは食物アレルギーがある子が入園した実績がないので・・・」なんて言われてしまった園もある。
ある区立では、おやつに牛乳が出る日は「飲めない子は麦茶です」と言われた。
そりゃあ、ないでしょ。。。
あまりに心ない言葉に、唖然としてしまった。
保育に携わる人がそんな無神経でいいのかしら?
自分の子がそんな扱いを受けたらどう思う?
近くのいろいろな保育園をまわって話を聞いて、めちゃくちゃ不安になった。
仕事復帰もしたいけど、トン助がそのせいで寂しい思いをするのはやっぱり辛い。
お願いだから私立に決まって欲しい。
こんな風に思うのは、わがままなのだろうか。
でも、そう願わずにはいられない。
保育園の数自体も全然足りないけど、実際にはそのサービスも全く行き届いていないのが現実なのかも。
世田谷区のいわゆる「ポイント制」もいつ定められた基準か知らないけど、どうもいまの時代にそぐわない気がしてならない。
定期的に見直しがされていればいいけど、かなり怪しい。
なにを優先すべきか、ぜひとも考えて欲しい。
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